
私たち、(社)エジソン・アインシュタインスクール協会は、障がいをもったお子様の特性に注目し、秘められた能力を積極的に伸ばすことでその子の知能全体を引き上げていく方法を考案しました。
ご家庭でも無理なく楽しく、そして改善がみられるように進めていくお手伝いをさせていただきます。
エジソンもアインシュタインも、子どもの頃は知的障がいだったと言われています。
そして、「天才」と呼ばれている歴史上の偉人の多くが、実は知的障がいをもっていたにもかかわらず、むしろ知的障がいを持っていたからこそ、その障がいを補うために特殊な脳の機能を発達させ、常人では思いつかないような発想によって歴史に残るような偉大な業績を残せたのです。
知的障がい児、発達の遅れが気になる子どものご両親の多くは「この子がせめて普通になってくれれば…」と願っておられます。
そのお気持ちは痛いほど分かります、しかし知的障がい児の多くは「普通」どころか、「天才児」になる可能性を秘めているのです。
知的障がい児の多くが、早期にエジソン・アインシュタインメソッドを実践することで、あの歴史的にも有名なエジソン(注意欠陥障がい)やアインシュタイン(言語遅滞)のような天才性を発揮し、世の中に大きく貢献する人物になる可能性があるのです。
21世紀は「個性」の時代と言われています。つまり画一的、平均的な能力を獲得することよりも、いかに個性的でユニークな能力を獲得することが重要であり、また必要とされているのです。
ナンバーワンよりもオンリーワンの時代なのです。
知的に障がいを持った子どもたちが、極めて個性的でユニークな特性を開花させ、将来において世界のリーダー、発明家として活躍し、地域社会に貢献し、さらには地球規模での諸問題を解決へと導く人財となることを、私は確信しています。
当協会は、知的障がい児の改善だけにとどまらず、胎児から高齢者にいたるまでの全世代の能力開発を通して、子どもたちの未来、全人類の未来が明るいものとなるために、様々なかたちで活動を展開していきます。
一般社団法人エジソン・アインシュタイン・スクール協会
会長 鈴木 昭平
1950年茨城県北茨城市生まれ。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。同年4月より同大学大学院研究生。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学学内講師、桜美林短期大学、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、1992年より知的障がい児の改善指導に取り組む。2008年までに30人以上の知的障がい児が劇的な改善を遂げる。その17年間の改善指導の中で培われた指導方法を広めるべく、2009年より本格的に活動を開始。「エジソンもアインシュタインも知的障がいを持っていた。全ての知的障がい児は天才性を秘めている」との考えから一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立。現在同協会会長。一人でも多くの知的障がい児がその秘められた天才性を開花するために、全国にて講演会、親子面談、トレーニングセミナーを行っている。著書に『ひかり速読法』『実践・成功脳の作り方』『マイナス2歳からの子育て』(KKロングセラーズ)『子どもの脳にいいこと-多動児、知的障がい児よくなる3つの方法』(コスモトゥーワン)DVD『知的障がい児は天才性を秘めている!』(制作:エジソン・アインシュタインスクール協会)などがある。
(「子どもの脳にいいこと」(鈴木昭平著・コスモトゥーワン刊)より抜粋・編集)
知的障がいは必ず克服できる
まず、はじめに6歳の男の子のケースを紹介しましょう。
この子は「自閉的で他動症の疑いあり」という診断を受けてました。
9月の保健所の就学検診でIQが40以下であるから普通学級への入学は不可能と判断されて、私のところにやってきたのです。
お父さんは内科のお医者さん、お母さんは看護師さんでした。悩んだ末に人づてにうわさを聞いて、藁にもすがる気持ちで私のところにやってきたのです。
短期決戦でしたが、3ヶ月でどんどん言葉を覚え、表現が豊かになり、計算もできるようになったのです。
日々、彼の知能がすさまじく伸びていくのが、手に取るようにわかりました。
そして12月の再検診ではIQが100を超え、「問題なし」と判断されたのです。
ちなみにIQは70から75というのが発達の程度を見極めるボーダーであり、これより低ければ発達に遅れがあるとみなされます。
9月時の子どもの様子を覚えていた保健師さんは「どうしたの?」「なにがあったの?」と、驚愕していたそうです。
彼は4月には公立小学校に入学し、現在も普通学級で学んでいます。学力もほかの子に比べてまったく遜色なく、毎日元気に過ごしています。
私はここに、自信をもって断言します。
すべての知的障がい児は普通どころか、天才になれる可能性さえ秘めていると−−。
これは私がこれまで20年近く、知的障がい児の教育指導にかかわり、実際に成果を上げてきた「実績」から申し上げていることです。
エジソンも、アインシュタインも、子どものころは学習障がいだったといいます。
知的障がい児、発達の遅れが気になる子どもの親御さんは、「この子がせめて普通児になってくれれば」といいますが、「普通」などというレベルの問題ではなく、あなたのお子さんは「天才児」になることができるのです。
あなたは素晴らしい可能性をもったお子さんに恵まれたのです。
みんな知らないのです。医者や専門機関では「普通の子どもと同じということは無理ですね」「一生言葉は出ないでしょう」「施設に入ったほうがいいかもしれませんね」などと、ネガティブなことばかりいいます。それがすべての元凶なのです。
私の方法は従来のものとはまったく違います。
それは知的障がい児の持つ「特性」に注目し、秘められた能力を積極的に伸ばすことによって、その子の知能全体をも引き上げていくという方法です。
知的障がいで一番多いのは「多動」ですが、ほかにも自閉症、アスペルガー症候群、学習遅滞、脳性まひ、ダウン症などさまざまな種類があります。
また名前の付けられないものもかなり多いのです。しかし、それらを含めて知的障がいは必ず改善できると私は信じています。事実、結果を出してきています。
みなさん、どうぞ私を信じて、私の方法を試してみてください。知的障がい児は「社会の財産」だと私は思っています。地球が抱える問題を解決し、人類の未来に積極的に貢献する、素晴らしい子どもたちなのです。知的障がい児こそが日本の誇る最高の人的資源、知的資源になるのです。
「現状維持」「単なる子守り」の障がい児教育はもう捨ててください。だまされたと思って私の方法に切り替えてください。
「この子の将来はどうなるのだろう」
「せめて普通の学校に通ってくれれば……」
そんな後ろ向きの暗い気持ちは今ここで捨ててください。あなたとあなたのお子さんには限りない明るい未来が広がっているのですから。
私は、一人でも多くのお子さんの知的障がいを改善するお手伝いをするために一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立し、現在、講演会や親子面談、セミナーなどを全国で開催しています。
| 組織名称 | 一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会 |
|---|---|
| 所在地 | 〒311-4152 茨城県水戸市河和田1-11-1 |
| 設立 | 平成21年12月1日 |
| 会長 | 鈴木昭平 |