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喜びの体験談

 

●株式会社タケダ 代表取締役 武田英昭様


娘の指導を女房まかせにしていたことに反省!
鈴木先生と娘との個人レッスン風景を参考にして、
指導に取り組み続けたところ!
親が諦めていた言葉を言い出し始めました。
親が娘には「この子には一生できないだろう」と思っていた
「九九」をわからないまでも初めて口ずさみました!
暗闇の諦めの生活に一筋の希望の光が差して来ました。
決して諦めないで、これからやり続ける勇気が湧いてきました。

株式会社タケダ 代表 武田英昭様


 

鈴木先生、エジソン・アインシュタインスクール協会の皆様へ

 最近、私の行動で、何が今一番大切にしなければならないのか、
やっとわかったような気がする武田英昭です。
 
鈴木先生と娘の個人レッスンを受けてからも、私は相変わらず仕事最優先で、
娘の「あみ」の事は女房にまかせっきりでした。

この鈴木先生との個人レッスンは
「鈴木先生から娘の個人レッスンをしてもらい、その様子をビデオ撮影して今後の指導の参考にしたい」と私が要望したことで実現しました。
この時の鈴木先生と娘との個人レッスンのビデオはその後の私達夫婦のバイブルになりました。
うまく出来ない時とか、くじけそうになった時、何度もこのビデオを見て鈴木先生のように、また真似してやってみようと思い起こす原動力になりました。

 私は鈴木先生の素晴らしい指導方法を目の当たりにして、これで女房もうまくやってくれると内心思っていました。
今思えば、全く、自分でやらなければという気持ちが欠けていました。

個人レッスンの帰りの車の中で、女房から「また、私にやらせようとしているでしょ」と言われ、その時は私も協力するからとその場の雰囲気で返事していました。
娘は帰りの車の中で鈴木先生の個人レッスンがよっぽどうれしかったのか、ビデオのバッテリーがなくなるまで何回も見ていました。
そんな「あみ」の様子を見て、私は鈴木先生のような人がそばにいてくれたらいいなぁと思いました。

個人レッスンを受けた後も私は仕事優先で、たまに早く仕事をかたづけて帰宅すると、「あみ」が泣きながら女房のフラッシュカードを見ていました。
  女房は私が仕事ばかりで帰宅が遅いので、自分が「あみ」を何とかしなければならないとの思いで必死で「あみ」にフラッシュカードを見せていました。
  その姿は女房にも「あみ」にも笑顔のかけらもなく、ただひたすらやり続けているだけでした。
「あみ」もやりたくもないのに無理やりやらされて、カードを見ないと母親に怒られるから泣きながら見ている様子でした。

 この二人の姿を見ていて、私が「あみ」を女房にまかせっきりにしていた事に深く反省しました。

私が女房に「笑顔でやらないと駄目じゃない」と言うと女房は「おとうさんなんか、8時に帰ってくると言って一回も帰って来た事ないじゃない。いつも私にばかりやらせて」
「何もしていないくせに」
「理論ばかりで何も実践していないじゃない」と厳しく言い返されました。
さすがにその場で私には何も言う言葉がありませんでした。

その晩、私はこれからどうしたらいいのか、私の今やるべき一番大切な事は何か真剣に考えました。
確かに仕事は順調に来ているので毎日、かなり忙しくしています。
でもこの不景気で油断するとまた、厳しい状況になるかもしれません。
私は自分のやるべき事で会社と家庭の和と「あみ」でどれが一番大切な事かを考え直してみました。

何の為に仕事をしているのかを考えた時、やはり家族の為でした。
家族の和を作るのは、やはり一番心配で悩んでいる「あみ」の事でした。
よくよく、考えてみれば「あみ」の為に行動する事で、家庭の和が生まれ、
家庭の和が生まれれば仕事に対しても、楽しく向かえると思いました。
やはり仕事は楽しくやらないと社内の雰囲気も良くなりません。

結局、今、私の最優先すべき行動は「あみ」にフラッシュカードをしてあげる事だったのです。
その事が最優先にすべき事だったのです。
今「あみ」も中学1年生で、来月中学2年生になります。
ここで、「あみ」にかかわってあげなくて、いつかかわってあげられるのかと思いました。

 その次の日から、仕事を出来るだけ午後8時までで切り上げて、残った仕事は明日に残してでも帰宅するようにしました。
そして、私が「あみ」とフラッシュをするようにしたのです。
その私の行動で女房も肩の荷が下りたように元の笑顔を取り戻してくれるようになりました。

 私は鈴木先生とのレッスンの雰囲気を大切にしてやってみる事にしました。

「あみさん、おはようございます。今日からお父さんがフラッシュをやりま〜す」
  と言って
「あ、おはようございますじゃなかった。こんばんはだったね」
なんて笑いながら始めるようにしました。

 そして、決して無理強いしないように楽しくやれるように気を使いながら、途中で休憩タイムを作ったりしました。
その週の日曜日には、100円ショップで積木等を買ってきてフラッシュの最後に楽しむ事にしました。
サイコロも買ってきて最後に遊んでいます。

 今、私が最優先に考えなければならないのは、「あみ」と毎日フラッシュを楽しくやり続ける事でした。
この一番大切な事を女房に投げていました。
それがやっとわかってきました。

 
それから、2週間位した今朝の話ですが、私がいつものように「人参ジュース」を作っていると、「あみ」が私のそばで「掛け算の九九」を口ずさんでいるのです!
  「にさんがろく、にしがはち、にごじゅう」なんて、それも音楽のリズムで口ずさんでいるのです。
私はうれしくなって一緒に口ずさんでしまいました。
  掛け算の九九なんて「あみ」には一生出来ないと思っていました。
それだけに、わからないまでも口ずさんでいる事が一筋の明かりのように思われました。

 
それから、何と信じられないような事を「あみ」が言ったのです。
 
女房が、私と自分と「あみ」の三人の皿の内、「あみ」の皿にポテトサラダを山盛り持っていたのを見て、「あみ」が「なんで、あみの皿にそんなにいっぱい盛るの?」と聞いてきたので、
女房が「これからお父さんとお母さんの皿に分けるからね。これ、3人分ね」と優しく返事をしたら、何と「あみ」が「それじゃ、さんとうぶんだね」と言ったのです。
  その言葉には女房も私も飛び上がるほど驚きました!
  そして、ジワーと感激しました。
 
それから、私がまた「人参ジュース」の人参の皮むきやレモンの皮むきをしていると、 「あみ」が「あみのジュースは?」と聞いてくるのです。
  毎朝、私達親にせきたてられるように、無理やり飲まされていたサプリメントのジュースを早く飲みたいというのです。
この言葉に、私は涙が出る程うれしくなりました。
女房もうれしくて自然と笑顔になっています。
  その後、お母さんが「あみ」のジュースを作ってくれたので、早速飲んでいました。
それも喜んで飲んでいるのです。これにも、本当にうれしくなりました。

 それから、数日前の事ですが、「あみ」が私に「おとうさん、いつもありがとう、あみのために」「しんぱいばかりかけてごめんね」なんて突然大人びた事を私にこっそり言ってきたのです。
  私は思わず、「あみ」の顔をじっと見つめてしまいました。
確かに少し、前と違った感じがします。

それと、もうひとつ、気付いた事があります。

私が、フラッシュカードを早いペースで続ける為に、何度かカードを読み間違えました。
そんな時、「あみ」がすぐに「今の違うよ、おとうさん」と言ってくるのです。
その脇で聞いていたお母さんも笑顔で「そうだよね、おとうさん間違ったよね」と相槌を打っていました。
私は、まだまだ女房よりフラッシュカードの読み方やめくり方が下手で遅いです。
この、「あみ」の「間違ったよ」という反応は今まで女房がやり続けた結果だと思いました。

たとえ、いやいやでも、笑顔がなくとも、半ば無理矢理でもやり続ければ自然と頭に入っていたのです。
これには、私も女房に頭が上がらないなぁと思いました。
やはり、実践あるのみです。やり続ける事の大切さを実感しました。

考えてみると、鈴木先生の個人レッスンを受けてから2ヶ月余り女房が頑張ってきたからこそ、今回のうれしい出来事に繋がったように思います。
本当に女房に脱帽です。

 これからも、女房にまかせっきりにしないでしっかり私も「あみ」の為に時間を作っていきたいと思います。
鈴木先生の個人レッスンは本当に貴重な体験でした。
  あの個人レッスンを受けた事で、私は迷わずフラッシュカードをやれるように思います。

そして、中学一年生の「あみ」でさえも変化し始めたように思います。
これからもしっかり、「あみ」の様子を見てサポートして行きたいと思います。

やっと、これからも続けて行けそうな気持になりました。
これからが本当のスタートです。
毎日を楽しく夢を持って行きたいと思います。

長男と次男は立派な大人として親元を離れています。
これからも自分で考えて行動して行く事でしょう。

 今の私は「あみ」と女房の笑顔を作る為に行動する事を最優先にするべきだと思っています。
 
鈴木先生、奥様、井上様、浅井先生、深山様、エジソン・アインシュタイン協会の皆様、
本当にありがとうございます。
これからも、女房と楽しく「あみ」を導きながら日々の生活をエンジョイしていきたいと思います。

ありがとうございました。
感謝します。

2010年3月24日 
株式会社  タケダ 代表取締役 武田英昭