
昨年(2010年)の夏、インターネットで知的障がいについて調べていた時、エジソン・アインシュタインスクール協会のホームページを見つけました。その後、鈴木先生の本「子どもの脳にいいこと」を読みました。でも、本だけではわからないところが多く、11月始めに親子面談を受けました。
子どもの状態ですが、地下鉄に乗るのも大騒ぎでした。車両がトンネルに入って真っ暗になったりすると、ものすごく脅えるのです。音に対して過敏で、いつもと違う空間に入ると、パニックを起こしていました。
今、子どもは6歳ですが、3歳の時、保健所で言葉が遅く、パニックを起こすことを伝えると「あんたが悪い」と責められました。保健婦さんからも冷たい言葉を言われて辛い思いをしました。
知り合いのお嬢さんも同じような状態で、療育に行くと「お母さんの責任ではない」と言われたそうです。それを聞いて、大分癒され、「自分も大丈夫だ」と思えるようになりました。
ただ、うちの子は落ち着いている方で、症状も軽い方だったと思います。2歳になる時に急性肺炎で入院し、点滴と注射をしました。その恐怖から子どもはおかしくなったように思います。
エジソンに出合う前でも、運動面は普通でジャンプも出来ていました。おしゃべりも2歳まではカタコトを話せました。3歳でディズニーランドの花火を観てその音にパニックを起こし、翌日、名古屋に帰って描いた絵は花火でした。1歳からお絵かきが大好きで、英語の発音も出来ていました。
今6歳ですが、4歳になる前に田中ビネーの知能検査を受けてところ中度の診断でした。落ち着きがなく知能指数はわかりません。数字はドリルで特訓中で普通級に入れるつもりです。
親子面談を受けて、すぐにセミナーを受けることを決めました。「子どもを治すんだ」「普通の子以上にさせるんだ」との思いだけでした。
改善についてですが、体質改善によって野菜嫌いが治り、夜、眠れなかったのが眠れるようになりました。フラッシュカードによって言葉を覚えるようになりました。今では、私や家族以外の人とも普通におしゃべりしています。
元々私は高校教師をしていました。六年前に広汎性発達障がいの子どもを授かりました。昨年から「教師として学校に戻りたい」という思いがありました。でも「自分の子どもを治せないのに人の子どもの教育が出来るのか」といったジレンマがあり、悩んでいました。
そして昨年11月にエジソン・アインシュタインスクール協会と出会ったのです。親子面談を受けて、トレーニングセミナーに参加し改善指導に取り組んだところ、かなりの改善が見られました。驚きでした。そして「自分の子どもだけじゃなく、他のお子さんの改善のお手伝いが出来たら」との思いからカウンセラー養成講座を受講しました。
カウンセラー養成講座を受ける少し前に、ある短大の先生と知り合いになりました。私は文学部の出身なのですが、「心理学の大学院に入り直して、自分の仕事を手伝ってくれないか」との話を頂きました。大変ありがたい話です。でも、その先生のテーマは「障がい者と地域の人間とのかかわり」でした。
私は「障がい児の改善」に真正面から取り組んでいるエジソン・アインシュタインスクール協会のほうが、前向きで創造的だと思いました。なにしろ、自分の子どもを改善できたのですから。そこで養成講座に飛び込んだのです。
実際に受講してみた感想ですが、私にとってこの講座は、親御さん対象のトレーニングセミナー以上に、自分の子どもを改善できる手がかりが得られました。「愛情」についても深く考えさせられました。是非皆さんにも受講していただきたいと思います。
「知的障がいのあるお子さんがみんな天才になっていける。そのお手伝いが早くできたら…」今その思いでいっぱいです。
![]() |
略歴:名古屋市西区生まれ。中京大学文学部国文学科卒。金城学院大学大学院国文学研究科修士終了。愛知県立高校の国語の教師として三年間教壇につ。しかし父の病気のため、退職し、五年間父の看病に専念する。父の逝去後、プラス株式会社、明治乳業、TOTOで営業事務、住友スリーエムで医療機器の営業指導などを行う。その後結婚を機に退職。年一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会ペアレントカウンセラー養成講座受講。高校教師のとしての経験と多彩な社会経験を生かして。一人でも多くの知的障がい児の親御さんの支えになりたいと願い受講しました。将来指導者を目指しています。現在二女の母。 |
| 開催日時 | 10/ 29(土)午後 1時〜午後8時 |
|---|---|
| 開催場所 | TKP京橋ビジネスセンター 東京都中央区京橋1−9−7 京一ビル |
| 開催内容 | 自閉症スペクトラム概論 |
| 講師 | 鈴木昭平、向後利昭(小児科医師)、井上祐宏、浅井夕佳里、 荒木愛深、田中菜津子、田中路子(管理栄養士) |
| 受講料 | 126,000円 |
| 認定テスト料 | 21,000円 |
お申し込み方法は、「電話」、「FAX」、「お申し込みフォーム」と3種類あります。
お好きな方法を選択してお申込みください。
■電話によるお申し込み
03-5834-1233
月〜金 10:00-18:00(祝日除く)
■FAXによるお申し込み
03-5832-9241
24時間受け付け

※このボタンの上でマウスで右クリックして
「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください